2004年4月アーカイブ

コロンブスの卵

テレビを見てたら、コロンブスの卵の話題。

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35年くらい前の学研の学習雑誌に、卵の表面にはでこぼこがあるから、じっくりやれば立つと書いてあった。まぁ、不器用じゃない人がやれば簡単に立つんだけど。ぼくはだめだな、ささっさとゆで卵か目玉焼きにしてたべっちまうよ。


山登り初心者コース

本格的な登山愛好家からみると超初心者の散歩コースかもしれないが、いつもケーブルカーで上ってる山へ歩いて登った。2キロ平地なら30分ってところを1時間10分。山桜を楽しみながら、気分は指輪物語。展望台で飲む冷たいお茶のうまいこと。二日後に襲ってくるかもしれない筋肉痛を警戒しながらストレッチを念入りに。今度はお弁当や雨具、無線機やごみ袋なんかの重装備にして、同じコースをアタックしたいなぁ。


自転車6分クルマで15分

家の近くの道路が大きくなって大型商業施設が並ぶ地域になってから、土日に道が混むようになった。ちょいと忘れ物を届けるのに、クルマで行くべきか自転車にするべきか考えるようになった。片側4車線道路には休日普段車を運転しない善男善女、ど下手な勘違いドライバーが選抜されたように集まり気分が悪くなるなんて、言ってはならぬ。とにかく今はこの忘れ物をどう届けるかだ。

川沿いの遊歩道に併設された自転車道をガタゴト自転車走らせることにした。ついーっと、いい日よりにほのぼぼのするね。桜と菜の花の帯を横に鼻歌なんか歌いながら走る。弁当食べてる人たちや、散歩してる人たち。のんびりのびのびって歌ってたら通りすぎてたよ。

それでも、クルマより速い。高速道路や新幹線で稼げなくなった道路工事関連業界の人々は、日本列島全域に及ぶ、自転車道と遊歩道の土木工事と維持管理に目を向けてはどうなのかな。ガードレールなし、電線なし、看板なし、でも安全、快適、無理と無駄なし工事。だめだよ、知恵の部分にはお金くれないから、投入した物量に比例した目方で払うんだから、なんてぶつぶつ渋滞のクルマの中で考えるのであった。


自転車のタイヤ交換

数年前、自転車をもらった。弟が今年の正月休の退屈しのぎに色を塗り替えて遊んだ。部品も換えてペンキ代と合わせて8,000円ぐらいかかったよ。新車が買えるぞ。一昨日、前輪がパンクしたので、どうせなら折角ならということで、タイヤとチューブを新品にした。部品代は2,000円くらい。モーターサイクルのタイヤ交換に比べれば簡単だと思ったがなかなかしぶとい。構造を解析しながら(大袈裟だね)手をグリスで汚しながら組替える。気が付いたら歯車やベアリングやワイヤーが足元に転がってる。新品を買うだけでは味わえないこの達成感。スナップオンのスパナを拭きながらニヤニヤ。締め切り前になるとこういうのに手を出したがる。そういえば調子の悪いエンジンがあるんだけど、やばいぜ。

日本フォンティック社は、35mmフィルムの代わりに装着するとデジタル画像を記録できるメディア、mikan-A1の開発製品化に成功したと発表した。対応機種はCanon AE1p、FTb、F1、ライカM5のみ。
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記録画像の解像度は、USO規格800億万画素相当。仕事に使うシリアスな状況でなければ必要にして充分だと。同社の主任研究員のこだわりから、記録画像数は36枚、ハーフサイズで72枚。装着時のちょっとした工夫で2,3枚は多くなるらしい。

電源は同製品装填先のカメラの手動フィルム巻き上げレーバーの遅いがトルクの強い動きを、内臓ねじ巻きに伝達、小型発電機を回す自己発電。ほぼ10万回の利用が可能。特許出願したらどうなんだ。

マニュアルフォーカスのちょっと古いカメラを持つおじさんのために開発。撮影システムは20年くらいつかえないと話にならんぞと半ば本気で思うマニア(お小遣いの少ない)父さんには喜ばれるんじゃないかと、3人にリサーチした結果によって決意したんだとさ。

近日中に、同社のホームページ上で販売を開始する。価格は1万9,800円税込み程度になる予定(なお同社のfontic.comは動いてない模様)

米コダック社や、富士フィルムからの問い合わせに応じるに吝かでないと、開発者の不敵に笑う声が、満開の桜の下に。

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